奈良国立博物館 正倉院展 2012 【奈良県奈良市 奈良国立博物館】 [日記]
今年も奈良国立博物館の正倉院展に行ってきました。
今年の正倉院展は10/27(土)~11/12(月)に開催されています。のんびりしてたら終わっちゃいますので、11/10(土)に行ってきました。^^
朝はゆっくりと出発~。
今回は、鈴鹿スカイラインを越えて、紅葉を楽しみながらのんびりと行こうと思っています。
ここは鈴鹿スカイラインの標高800mのところにある武平峠展望所です。
四日市や桑名方面が見渡せます。澄んだ晴れた日なら、名古屋や知多半島も見ることができます。^^
御在所岳の山上付近はすでに紅葉が終わっちゃってる感じですね。
武平峠越えるとそこは滋賀県・・・
のんびりと下っていきます。^^
標高が下がるにつれ、紅葉がいい感じになってきます。^^
鈴鹿スカイラインから青土ダム(おおづちだむ)へ・・・
晩秋の気配がいい感じです。
秋の美しさにテンション上がりますね~。
ヨイショっと~。^^
ナビを距離優先の設定にしてみたので、青土ダム(おおづちだむ)からは右に左に、何処をどう走ったのか良く覚えていません。(笑)
でもまあ、無事に奈良国立博物館に到着しました~。^^
さすがに正倉院展だけあって多くの人で賑わっていますが、バイクは博物館の敷地内に停めさせてくれますので、とっても便利です。^^
やっぱり、展示館の前は長蛇の列です。
入場できるまで45分だそうです。(笑)
自分もチケットを購入して並びます。。。
断続的に入場制限をして中に人を入れているようです。
並んでいる頭上に大きなモニターがあって、正倉院展の映像が流れています。並びながら正倉院展の内容を学習することができるのがいいですね。
なので、それほど並ぶのが大変ではないです。^^
自分も無事に入場することが出来ました。
もちろん館内は撮影することは出来ませんので写真はありませんが、しっかりと正倉院展の宝物を見てきましたよ~。^^
こんな感じの宝物ですね。
【瑠璃坏】 (るりのつき)
特に『瑠璃坏』(るりのつき)は一番人気でした。 高さ11.2cmと小さいのですが、コバルトブルーの輝きが素晴しいです。こちらは18年ぶりの出展でした。^^
正倉院展を楽しんだ後は甘味でも食べましょうか~。^^
う~ん、どれも美味しそうなので迷ったけど、『まめかん露』にしました。
甘さほどほどで、上品なお味でした。^^
せっかくなので奈良公園の方へお散歩デス。。。
鹿くんも美しい奈良公園の秋を楽しんでるようです。^^
あれが若草山かな・・・
東大寺 南大門の方へ・・・
今回、奈良の大仏さまは見に行きませんが、たくさんの人が訪れているようです。^^
ちょっとお腹が空いてきましたね。今回は三輪そうめんの「にゅうめん」を食べに行くつもりです。
奈良公園から桜井市の三輪までは20kmぐらいですね。
で、奈良公園から南へ20km・・・
またまた、やって参りました三輪山と大神神社(おおみわじんじゃ)の大鳥居。^^
この大鳥居は昭和天皇のご親拝と在位60周年を記念して、昭和61年に大通りに建てられたものです。でも、実はこの大鳥居は一の鳥居ではないのです。本物の一の鳥居は大通りの裏手の細い参道に建っています。^^
【大神神社 一の鳥居】
この参道の奥には、『大三輪神祠 大神教本院』があります。
【大三輪神祠 大神教本院】
名前からすると神社本庁に属する神社ではなくて、神道系の宗教法人みたいです。
実はここには変わった鳥居があるのです。
【三柱鳥居】
《 クリックすると大きくなるよ 》
『三柱鳥居』って初めて見ました。 これは珍しい~。^^
通称『ムスビ鳥居』だそうです。^^
さてさて、お目当ての三輪そうめん~。^^
【池利 千寿亭】
千寿亭は、嘉永3年(1850年)創業の老舗 三輪素麺の『池利』さんの素麺屋さんです。
人気店のようで行列ができていました。^^
少し待ちましたが、無事に入店することができました~。
で、注文したのが・・・
【千寿亭昼膳】
「奈良のうまいもの」を集めた郷土料理の昼膳です。^^
【柿の葉寿司】 柿の葉で包んださば寿司です。^^
【かしわすき焼き】
【にゅうめん】
前回三輪そうめんを食べたときに、細くてもしっかりとした腰の麺だったので、「これはにゅうめんにしても延びないのでは・・・」と思っていました。
やっぱり、にゅうめんでもしっかりとした腰があってとっても美味しいです。はるばる食べに来て良かった~。^^
さて、お腹もいっぱいになりましたし、ボチボチ帰るとしますか~
今回もとっても素晴しい旅になりました。 やっぱり日本の秋っていいなあ。^^
今年の正倉院展は10/27(土)~11/12(月)に開催されています。のんびりしてたら終わっちゃいますので、11/10(土)に行ってきました。^^
朝はゆっくりと出発~。
今回は、鈴鹿スカイラインを越えて、紅葉を楽しみながらのんびりと行こうと思っています。
ここは鈴鹿スカイラインの標高800mのところにある武平峠展望所です。
四日市や桑名方面が見渡せます。澄んだ晴れた日なら、名古屋や知多半島も見ることができます。^^
御在所岳の山上付近はすでに紅葉が終わっちゃってる感じですね。
武平峠越えるとそこは滋賀県・・・
のんびりと下っていきます。^^
標高が下がるにつれ、紅葉がいい感じになってきます。^^
鈴鹿スカイラインから青土ダム(おおづちだむ)へ・・・
晩秋の気配がいい感じです。
秋の美しさにテンション上がりますね~。
ヨイショっと~。^^
ナビを距離優先の設定にしてみたので、青土ダム(おおづちだむ)からは右に左に、何処をどう走ったのか良く覚えていません。(笑)
でもまあ、無事に奈良国立博物館に到着しました~。^^
さすがに正倉院展だけあって多くの人で賑わっていますが、バイクは博物館の敷地内に停めさせてくれますので、とっても便利です。^^
やっぱり、展示館の前は長蛇の列です。
入場できるまで45分だそうです。(笑)
自分もチケットを購入して並びます。。。
断続的に入場制限をして中に人を入れているようです。
並んでいる頭上に大きなモニターがあって、正倉院展の映像が流れています。並びながら正倉院展の内容を学習することができるのがいいですね。
なので、それほど並ぶのが大変ではないです。^^
自分も無事に入場することが出来ました。
もちろん館内は撮影することは出来ませんので写真はありませんが、しっかりと正倉院展の宝物を見てきましたよ~。^^
こんな感じの宝物ですね。
【瑠璃坏】 (るりのつき)
特に『瑠璃坏』(るりのつき)は一番人気でした。 高さ11.2cmと小さいのですが、コバルトブルーの輝きが素晴しいです。こちらは18年ぶりの出展でした。^^
正倉院展を楽しんだ後は甘味でも食べましょうか~。^^
う~ん、どれも美味しそうなので迷ったけど、『まめかん露』にしました。
甘さほどほどで、上品なお味でした。^^
せっかくなので奈良公園の方へお散歩デス。。。
鹿くんも美しい奈良公園の秋を楽しんでるようです。^^
あれが若草山かな・・・
東大寺 南大門の方へ・・・
今回、奈良の大仏さまは見に行きませんが、たくさんの人が訪れているようです。^^
ちょっとお腹が空いてきましたね。今回は三輪そうめんの「にゅうめん」を食べに行くつもりです。
奈良公園から桜井市の三輪までは20kmぐらいですね。
で、奈良公園から南へ20km・・・
またまた、やって参りました三輪山と大神神社(おおみわじんじゃ)の大鳥居。^^
この大鳥居は昭和天皇のご親拝と在位60周年を記念して、昭和61年に大通りに建てられたものです。でも、実はこの大鳥居は一の鳥居ではないのです。本物の一の鳥居は大通りの裏手の細い参道に建っています。^^
【大神神社 一の鳥居】
この参道の奥には、『大三輪神祠 大神教本院』があります。
【大三輪神祠 大神教本院】
名前からすると神社本庁に属する神社ではなくて、神道系の宗教法人みたいです。
実はここには変わった鳥居があるのです。
【三柱鳥居】
《 クリックすると大きくなるよ 》
『三柱鳥居』って初めて見ました。 これは珍しい~。^^
通称『ムスビ鳥居』だそうです。^^
さてさて、お目当ての三輪そうめん~。^^
【池利 千寿亭】
千寿亭は、嘉永3年(1850年)創業の老舗 三輪素麺の『池利』さんの素麺屋さんです。
人気店のようで行列ができていました。^^
少し待ちましたが、無事に入店することができました~。
で、注文したのが・・・
【千寿亭昼膳】
「奈良のうまいもの」を集めた郷土料理の昼膳です。^^
【柿の葉寿司】 柿の葉で包んださば寿司です。^^
【かしわすき焼き】
【にゅうめん】
前回三輪そうめんを食べたときに、細くてもしっかりとした腰の麺だったので、「これはにゅうめんにしても延びないのでは・・・」と思っていました。
やっぱり、にゅうめんでもしっかりとした腰があってとっても美味しいです。はるばる食べに来て良かった~。^^
さて、お腹もいっぱいになりましたし、ボチボチ帰るとしますか~
今回もとっても素晴しい旅になりました。 やっぱり日本の秋っていいなあ。^^
ワゴンRで行く ~魅惑の丹後路の旅~ Part2 【京都府 丹後半島】 [日記]
今回は ~魅惑の丹後路の旅~ のPart2ですね。^^
【道の駅 舟屋の里 伊根】
舞鶴の道の駅「舞鶴とれとれセンター」から50kmぐらいですね。^^
大きな地図で見る
2日目はここからスタートです。^^
ここは『伊根の舟屋』が見渡せる道の駅です。
『伊根の舟屋』は有名な観光スポットなのでご存知の方も多いと思いますが、自分はまだ訪れたことがなくていつか訪れたいなって思っていたところでした。^^
『伊根の舟屋』を見るために伊根の町に下りてみた。^^
そうです、『舟屋』っていってみれば舟のガレージなんです。で、2階が居住スペースになっています。
家から直接海に舟を出せるってすごいなあ。^^
日本海の荒波は伊根湾が守ってくれていてとても波穏やかで、年間の干満差が50cm程しかない伊根浦ならではの『舟屋』なんですね。
こういう風景はやっぱりいいなあって思います・・・。^^
さてさて、伊根の舟屋から海岸線へ・・・
すごいや・・・ 絶景だ~。^^
遠くに見えるのは冠島かな・・・
そして・・・
おおっ・・・ 感動で心が震えます・・・ 空と海の青さと棚田の緑が本当に美しいです。^^
すごいよ・・・ 海が迫ってる・・・
Googleマップで調べてみると、ここは伊根町の新井(にい)っていうところみたいですね。
大きな地図で見る
上空から見るとこんな感じデス。
いいなあ丹後半島・・・ 気持ちよくワゴンRを走らせます・・・ ^^
蒲入(かまにゅう)展望所へ・・・
ここもすごいや・・・ 断崖絶壁の空中散歩って感じですね。^^
ここは漁港があるみたいです。
それでは丹後半島の先っぽにある『経ヶ岬灯台』へ行ってみましょう。^^
経ヶ岬の駐車場に車を止めて・・・
山道をちょっと・・・いや、かなり登ります。(笑)
で、経ヶ岬灯台に到着~ ^^
《クリックすると大きくなるよ》
初めまして・・・ 僕、経ヶ岬灯台のキョウガくんです。^^
デッカイお目々がグ~ルグル~ (◎д◎;
灯台で使用しているレンズには焦点距離の長さによって格付けされた等級があって、一番大きなレンズを使用している灯台が第1等灯台と呼ばれているそうです。
経ヶ岬灯台は全国に6つしかない第1等灯台で、フランス製の第1等フレネルレンズを使用してるそうです。^^
第一等レンズを使用する灯台
犬吠埼灯台 千葉県 1874年
角島灯台 山口県 1876年
経ヶ岬灯台 京都府 1898年
室戸岬灯台 高知県 1899年
出雲日御碕灯台 島根県 1903年
沖の島灯台 福岡県 1905年
経ヶ岬灯台は上りきったところより少し下に建っているために、この第1等フレネルレンズを間近で見ることが出来るのです。
それにしても第1等レンズの大きさはスゴイ・・・。^^
もちろん経ヶ岬灯台からの眺望も素晴しい~。^^
経ヶ岬灯台は本当に美しい灯台です。
今まで見てきた中で一番美しい灯台かな・・・ ^^
丹後半島をぐるっと回ってきて、ワゴンRで行く~魅惑の丹後路の旅~も終りに近づいてきています・・・
【屏風岩】
「この屏風岩は1500万年程前に火山灰の地層にマグマが貫入して固まったもので、ここの部分はまわりより硬かったために削り残されて現在の形になった」って説明看板に書いてありました。 ふ~ん。^^
そして、京都府京丹後市にある道の駅「てんきてんき丹後」に到着~。^^
舞鶴~丹後半島・・・魅惑の丹後路の旅もここで終了です。
2日間のワゴンRでの丹後路の旅でしたが、その美しさに魅了されっぱなしの旅でした。
やっぱり来てよかったな・・・。^^
帰りはちょこっとだけ南下して兵庫県朝来市の「竹田城」に寄り道~
でもね・・・
流石は『天空の城 竹田城』です。 山上の竹田城から麓までずら~っと車が並んでで、全然動きませ~ん。TT
ここはやっぱり朝一にくるべきなんでしょうね。 全然動かないので、あきらめて帰ることにしました。
『天空の城 竹田城』はまたのお楽しみですね。^^
【道の駅 舟屋の里 伊根】
舞鶴の道の駅「舞鶴とれとれセンター」から50kmぐらいですね。^^
大きな地図で見る
2日目はここからスタートです。^^
ここは『伊根の舟屋』が見渡せる道の駅です。
『伊根の舟屋』は有名な観光スポットなのでご存知の方も多いと思いますが、自分はまだ訪れたことがなくていつか訪れたいなって思っていたところでした。^^
『伊根の舟屋』を見るために伊根の町に下りてみた。^^
そうです、『舟屋』っていってみれば舟のガレージなんです。で、2階が居住スペースになっています。
家から直接海に舟を出せるってすごいなあ。^^
日本海の荒波は伊根湾が守ってくれていてとても波穏やかで、年間の干満差が50cm程しかない伊根浦ならではの『舟屋』なんですね。
こういう風景はやっぱりいいなあって思います・・・。^^
さてさて、伊根の舟屋から海岸線へ・・・
すごいや・・・ 絶景だ~。^^
遠くに見えるのは冠島かな・・・
そして・・・
おおっ・・・ 感動で心が震えます・・・ 空と海の青さと棚田の緑が本当に美しいです。^^
すごいよ・・・ 海が迫ってる・・・
Googleマップで調べてみると、ここは伊根町の新井(にい)っていうところみたいですね。
大きな地図で見る
上空から見るとこんな感じデス。
いいなあ丹後半島・・・ 気持ちよくワゴンRを走らせます・・・ ^^
蒲入(かまにゅう)展望所へ・・・
ここもすごいや・・・ 断崖絶壁の空中散歩って感じですね。^^
ここは漁港があるみたいです。
それでは丹後半島の先っぽにある『経ヶ岬灯台』へ行ってみましょう。^^
経ヶ岬の駐車場に車を止めて・・・
山道をちょっと・・・いや、かなり登ります。(笑)
で、経ヶ岬灯台に到着~ ^^
《クリックすると大きくなるよ》
初めまして・・・ 僕、経ヶ岬灯台のキョウガくんです。^^
デッカイお目々がグ~ルグル~ (◎д◎;
灯台で使用しているレンズには焦点距離の長さによって格付けされた等級があって、一番大きなレンズを使用している灯台が第1等灯台と呼ばれているそうです。
経ヶ岬灯台は全国に6つしかない第1等灯台で、フランス製の第1等フレネルレンズを使用してるそうです。^^
第一等レンズを使用する灯台
犬吠埼灯台 千葉県 1874年
角島灯台 山口県 1876年
経ヶ岬灯台 京都府 1898年
室戸岬灯台 高知県 1899年
出雲日御碕灯台 島根県 1903年
沖の島灯台 福岡県 1905年
経ヶ岬灯台は上りきったところより少し下に建っているために、この第1等フレネルレンズを間近で見ることが出来るのです。
それにしても第1等レンズの大きさはスゴイ・・・。^^
もちろん経ヶ岬灯台からの眺望も素晴しい~。^^
経ヶ岬灯台は本当に美しい灯台です。
今まで見てきた中で一番美しい灯台かな・・・ ^^
丹後半島をぐるっと回ってきて、ワゴンRで行く~魅惑の丹後路の旅~も終りに近づいてきています・・・
【屏風岩】
「この屏風岩は1500万年程前に火山灰の地層にマグマが貫入して固まったもので、ここの部分はまわりより硬かったために削り残されて現在の形になった」って説明看板に書いてありました。 ふ~ん。^^
そして、京都府京丹後市にある道の駅「てんきてんき丹後」に到着~。^^
舞鶴~丹後半島・・・魅惑の丹後路の旅もここで終了です。
2日間のワゴンRでの丹後路の旅でしたが、その美しさに魅了されっぱなしの旅でした。
やっぱり来てよかったな・・・。^^
帰りはちょこっとだけ南下して兵庫県朝来市の「竹田城」に寄り道~
でもね・・・
流石は『天空の城 竹田城』です。 山上の竹田城から麓までずら~っと車が並んでで、全然動きませ~ん。TT
ここはやっぱり朝一にくるべきなんでしょうね。 全然動かないので、あきらめて帰ることにしました。
『天空の城 竹田城』はまたのお楽しみですね。^^
ワゴンRで行く ~魅惑の丹後路の旅~ Part1 【京都府舞鶴市 舞鶴親海公園】 [日記]
舞鶴平湾に架かる白い優美な橋・・・
【舞鶴クレインブリッジ】
Wikiより・・・第二次世界大戦の終戦後に引き揚げの拠点となった舞鶴平湾に架けられた鋼製の白い斜張橋である。1999年(平成11年)5月開通。全長735m、水面から主塔頂部までの高さ約95m、ケーブルはファン型で、最大支間長350mは日本海側で最大のものである。二羽の鶴をイメージして設計されたもので、主塔は鶴のくちばしを、ケーブルは羽をイメージして造られ、英語で「鶴の橋」を意味する「クレインブリッジ」と名付けられた。
より大きな地図で 舞鶴クレインブリッジ を表示
今回はワゴンRで京都府の舞鶴湾に来ています。 7/14(土)デス。^^
東舞鶴からクレインブリッジを渡って舞鶴親海公園へ行こうと思っています。
舞鶴クレインブリッジはとても美しい橋ですね。二羽の鶴が羽を広げてるイメージですね。^^
クレインブリッジから海の方へ降りて行き、海岸線を舞鶴親海公園へ走るととっても気持ちがいい。
海がすごく近いのです。バイクで来ればヨカッタかな・・・。
で、舞鶴親海公園に到着~。^^
【舞鶴親海公園 海釣広場】
Wikiより・・・舞鶴親海公園(まいづるしんかいこうえん)は、京都府舞鶴市にある公園施設。無料駐車場完備。
舞鶴市千歳地区で2004年(平成16年)8月3日に新たにオープンした公園で、関西電力の協力で整備された。全長120mの釣り護岸が人気を集めており、また護岸全体に安全柵が施してあるため休日などには家族で楽しむ姿を見ることができる。ちなみに海水を引いた「親水池」などもある。
さらに豪華客船をイメージした関西電力の舞鶴発電所PR館「エル・マール まいづる」が停泊しており、日本初の海上プラネタリウムが楽しめる。またエネルギー体験館や客船歴史館などのアミューズメント施設が整っている。
まずは、日本初の海上プラネタリウムが楽しめる「エル・マール まいづる」へ・・・
エル・マール まいづる → 詳しくはコチラ
館内はとっても素敵です。
ここは船の体験館ですね。^^
豪華客船の室内をイメージした空間で、世界の船旅を楽しむことが出来ます。^^
最上階の船の展望デッキへ・・・
海から吹いてくる風が気持ちいい~。^^
さて、エレベーターでB1Fへ降りてみます。
ここはエネルギー体験館ですね。^^
関西電力 舞鶴火力発電所のPR館で、エネルギーに関する迫力ある映像や電気にまつわる展示物などで、関西電力の取り組みや現在のエネルギー事情などを紹介しています。
プロローグの映像はスペースとしては小さいのですが、鏡張りのコーナーで奥行きのある迫力ある映像が楽しめます。^^
こんな感じで楽しんでます。^^
あとはぐるっとエネルギーや電気のお勉強~。^^v
舞鶴親海公園から見える舞鶴火力発電所ですね。^^
さて、ちょうど時間となりましたので、プラネタリウムへ行ってみましょう。
船の上から星を眺めているイメージだそうです。 もちろん上映中の写真撮影は出来ませんので、雰囲気だけでもどうぞ・・・。^^
プラネタリウムの投影機。 メカニカルでカッコイイですよね。^^
海の上のプラネタリウムで見た星の物語はよかったな~。^^
クレインブリッジを渡って舞鶴湾の海岸線の風景を楽しみながら、『エル・マール まいづる』の船上の星で感動するツーリングなんて最高ですよね。 次回はバイクで来ようと思っています・・・。^^
今回舞鶴親海公園にやって来たのは、舞鶴親海公園の中にある海辺の素敵なレストラン 『M's deli 』 さんの 『黒ハヤシライス』 を食べに来たのです。^^
『M's deli 』 → コチラ
で、『黒ハヤシライス』 はこれです。^^
自分はカレーも大好きですが、ハヤシライスも大好きなのです。 ココイチに行ってカレーではなくてハヤシライスをオーダーするぐらいデス。
今回、『M's deli 』 さんの 『黒ハヤシライス』 をとっても楽しみにやってまいりましたが、なんと・・・
結婚式のため 《貸し切り》 ・・・ TT
あはは・・・ 『黒ハヤシライス』 食べられず・・・ (笑)
まあ、結婚式のパーティーに使われるぐらい素敵なレストランだってことがおわかりいただけましたでしょうか。
『黒ハヤシライス』 は次回のお楽しみということで。^^
というわけで親海公園を散策~。
このポスターとっても微笑ましかったのでパチリ。^^
向こうに見えるのは『エル・マール まいづる』のエネルギー館で見た舞鶴火力発電所ですね。
この石炭を掻き揚げる巨大な装置はすごいなあ。
石炭運搬船の後に見える石炭サイロ群も迫力あります。^^
海から吹いてくる風がとても心地いいです。
それにしても腹減ったな~。^^
ワゴンRで東舞鶴の街へ・・・
車を止めて、美味しいものを求めてうろうろ・・・
おっ、岩がきの幟が・・・ ^^
岩がきにとり貝もありますね。 舞鶴の夏の海の幸、岩がきにとり貝、食べてみたかったんですよね~。
プハ~ッと生ビールを飲みたいところなのですが、今回は車なのでノンアルコールビールで我慢~。
まずは『丹後とり貝』 ~ ^^
丹後とり貝の漁獲される時期は、5月上旬から7月上旬までの約2カ月くらいです。なんといっても肉厚で大きいのが特長なのだそうです。
こうしてみると鳥に似てますね・・・。^^
ビール、美味い~~
ノンアルコールですけど・・・。(笑)
もう一つの初夏の味覚『岩ガキ』は梅雨時から、夏場にかけて旬を向かえます。
今回は岩がき丼にしてみました~。
どうです、このプリップリッでジューシーな岩がき・・・ 美味~い。^^
この時期に旬な牡蠣が食べれるなんて嬉しいですよね~。
もひとつおまけに、ビール美味い~~
ノンアルコールですけど・・・。(笑)
さてさて、舞鶴の海の幸を楽しんだ後は丹後半島へ・・・
西舞鶴の道の駅 『舞鶴港とれとれセンター』 海鮮市場 ・・・ 営業時間に間に合わず閉まってました。(笑)
ワゴンRで行く ~魅惑の丹後路の旅~ はもう少し続きます・・・ ^^
【舞鶴クレインブリッジ】
Wikiより・・・第二次世界大戦の終戦後に引き揚げの拠点となった舞鶴平湾に架けられた鋼製の白い斜張橋である。1999年(平成11年)5月開通。全長735m、水面から主塔頂部までの高さ約95m、ケーブルはファン型で、最大支間長350mは日本海側で最大のものである。二羽の鶴をイメージして設計されたもので、主塔は鶴のくちばしを、ケーブルは羽をイメージして造られ、英語で「鶴の橋」を意味する「クレインブリッジ」と名付けられた。
より大きな地図で 舞鶴クレインブリッジ を表示
今回はワゴンRで京都府の舞鶴湾に来ています。 7/14(土)デス。^^
東舞鶴からクレインブリッジを渡って舞鶴親海公園へ行こうと思っています。
舞鶴クレインブリッジはとても美しい橋ですね。二羽の鶴が羽を広げてるイメージですね。^^
クレインブリッジから海の方へ降りて行き、海岸線を舞鶴親海公園へ走るととっても気持ちがいい。
海がすごく近いのです。バイクで来ればヨカッタかな・・・。
で、舞鶴親海公園に到着~。^^
【舞鶴親海公園 海釣広場】
Wikiより・・・舞鶴親海公園(まいづるしんかいこうえん)は、京都府舞鶴市にある公園施設。無料駐車場完備。
舞鶴市千歳地区で2004年(平成16年)8月3日に新たにオープンした公園で、関西電力の協力で整備された。全長120mの釣り護岸が人気を集めており、また護岸全体に安全柵が施してあるため休日などには家族で楽しむ姿を見ることができる。ちなみに海水を引いた「親水池」などもある。
さらに豪華客船をイメージした関西電力の舞鶴発電所PR館「エル・マール まいづる」が停泊しており、日本初の海上プラネタリウムが楽しめる。またエネルギー体験館や客船歴史館などのアミューズメント施設が整っている。
まずは、日本初の海上プラネタリウムが楽しめる「エル・マール まいづる」へ・・・
エル・マール まいづる → 詳しくはコチラ
館内はとっても素敵です。
ここは船の体験館ですね。^^
豪華客船の室内をイメージした空間で、世界の船旅を楽しむことが出来ます。^^
最上階の船の展望デッキへ・・・
海から吹いてくる風が気持ちいい~。^^
さて、エレベーターでB1Fへ降りてみます。
ここはエネルギー体験館ですね。^^
関西電力 舞鶴火力発電所のPR館で、エネルギーに関する迫力ある映像や電気にまつわる展示物などで、関西電力の取り組みや現在のエネルギー事情などを紹介しています。
プロローグの映像はスペースとしては小さいのですが、鏡張りのコーナーで奥行きのある迫力ある映像が楽しめます。^^
こんな感じで楽しんでます。^^
あとはぐるっとエネルギーや電気のお勉強~。^^v
舞鶴親海公園から見える舞鶴火力発電所ですね。^^
さて、ちょうど時間となりましたので、プラネタリウムへ行ってみましょう。
船の上から星を眺めているイメージだそうです。 もちろん上映中の写真撮影は出来ませんので、雰囲気だけでもどうぞ・・・。^^
プラネタリウムの投影機。 メカニカルでカッコイイですよね。^^
海の上のプラネタリウムで見た星の物語はよかったな~。^^
クレインブリッジを渡って舞鶴湾の海岸線の風景を楽しみながら、『エル・マール まいづる』の船上の星で感動するツーリングなんて最高ですよね。 次回はバイクで来ようと思っています・・・。^^
今回舞鶴親海公園にやって来たのは、舞鶴親海公園の中にある海辺の素敵なレストラン 『M's deli 』 さんの 『黒ハヤシライス』 を食べに来たのです。^^
『M's deli 』 → コチラ
で、『黒ハヤシライス』 はこれです。^^
自分はカレーも大好きですが、ハヤシライスも大好きなのです。 ココイチに行ってカレーではなくてハヤシライスをオーダーするぐらいデス。
今回、『M's deli 』 さんの 『黒ハヤシライス』 をとっても楽しみにやってまいりましたが、なんと・・・
結婚式のため 《貸し切り》 ・・・ TT
あはは・・・ 『黒ハヤシライス』 食べられず・・・ (笑)
まあ、結婚式のパーティーに使われるぐらい素敵なレストランだってことがおわかりいただけましたでしょうか。
『黒ハヤシライス』 は次回のお楽しみということで。^^
というわけで親海公園を散策~。
このポスターとっても微笑ましかったのでパチリ。^^
向こうに見えるのは『エル・マール まいづる』のエネルギー館で見た舞鶴火力発電所ですね。
この石炭を掻き揚げる巨大な装置はすごいなあ。
石炭運搬船の後に見える石炭サイロ群も迫力あります。^^
海から吹いてくる風がとても心地いいです。
それにしても腹減ったな~。^^
ワゴンRで東舞鶴の街へ・・・
車を止めて、美味しいものを求めてうろうろ・・・
おっ、岩がきの幟が・・・ ^^
岩がきにとり貝もありますね。 舞鶴の夏の海の幸、岩がきにとり貝、食べてみたかったんですよね~。
プハ~ッと生ビールを飲みたいところなのですが、今回は車なのでノンアルコールビールで我慢~。
まずは『丹後とり貝』 ~ ^^
丹後とり貝の漁獲される時期は、5月上旬から7月上旬までの約2カ月くらいです。なんといっても肉厚で大きいのが特長なのだそうです。
こうしてみると鳥に似てますね・・・。^^
ビール、美味い~~
ノンアルコールですけど・・・。(笑)
もう一つの初夏の味覚『岩ガキ』は梅雨時から、夏場にかけて旬を向かえます。
今回は岩がき丼にしてみました~。
どうです、このプリップリッでジューシーな岩がき・・・ 美味~い。^^
この時期に旬な牡蠣が食べれるなんて嬉しいですよね~。
もひとつおまけに、ビール美味い~~
ノンアルコールですけど・・・。(笑)
さてさて、舞鶴の海の幸を楽しんだ後は丹後半島へ・・・
西舞鶴の道の駅 『舞鶴港とれとれセンター』 海鮮市場 ・・・ 営業時間に間に合わず閉まってました。(笑)
ワゴンRで行く ~魅惑の丹後路の旅~ はもう少し続きます・・・ ^^